アフタコロナ時代において、宿泊客の「非対面」意識が持続しています。
AirHostと株式会社タップ(TAP)の連携により、TAPを使用しているユーザーは「AirHost One」をゲストチェックイン/チェックアウト・アップセルおよび決済ソリューションのツールとして使用でき、日本の1,500軒以上の施設でより良いユーザーエクスペリエンスを実現できます。
API連携により、ゲストのチェックイン/チェックアウト情報をTAPから「AirHost ONE」にリアルタイムで自動同期できるため、「AirHost ONE」で予約データをアクセスすることもできます。
TAPを使用しているホテル・宿泊施設は、「AirHost ONE」を利用することで、Web・アプリ・タブレットを通して非接触でゲストチェックイン/チェックアウトを完了され、フロントの混雑緩和を図ることができます。
「AirHost One」が提供するQRコード・アプリ・タブレットを通して、アップセル・ルームサービス・レストランの注文受付ができ、旅行前・旅行中・旅行後のゲストに効果的にアプローチすることができます。
株式会社タップ(TAP)は、1985年に創業、ホテル専門のソリューションベンダーです。導入スタッフおよびエンジニアなど、300名以上のホテルに関するプロフェッショナルを有し、1,500施設・25万室を超える稼働実績を持っています。
TAPは宿泊業に特化することで常に宿泊業全般を見据え、宿泊特化型ホテル、シティーホテル、リゾート運用ホテルまで、施設形態・規模問わずお使いいただけるシステムを提供しています。