
このたびエアホストは、国内有力OTAである株式会社アドベンチャー運営のオンライン旅行予約サイト「skyticket(スカイチケット)」と、宿泊管理システム「AirHost HMS(Hospitality Management System)」とのAPI連携を開始しました。
今回のAPI連携により、「AirHost HMS」を導入しているホテル・旅館・民泊施設などの宿泊事業者は、自社で管理する在庫・料金・予約情報を「skyticket」に自動で同期できるようになります。これにより、国内旅行者への販売チャネルを拡大し、日々の運用負担を軽減。宿泊施設の集客強化と収益最大化を実現します。
「skyticket」は航空券予約を中心に、ホテル・旅館・レンタカー・フェリーなど幅広い旅行商材を提供する総合旅行予約サイトとして、国内外の幅広い顧客基盤を持っています。今回の連携により、「AirHost HMS」導入施設は、航空券利用者をはじめとする国内旅行需要を効率的に取り込むことが可能になります。
さらに、エアホストが提供するオールインワン型宿泊管理システム「AirHost ONE」では、
自動チェックイン・チェックアウト機能
ゲストアプリによる宿泊体験の最適化
複数OTAの一元管理(Booking.com、楽天トラベル、一休.comなど)
を通して、業務の自動化とゲスト満足度の向上をサポートしています。
エアホストは今後も、API連携による販売チャネル拡大と宿泊業界のDX推進を通じて、ホテル・旅館・民泊事業者のビジネス成長に貢献してまいります。
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AirHost HMS、国内有力OTA「skyticket」とAPI連携開始